2007年2月26日 (月曜日)

空の黒船が押し寄せてくる!

この週末(24)の朝日新聞夕刊に、当ブログで以前からたびたび取り上げている格安航空会社が一面で取り上げられました。

このブログで過去取り上げたのはマレーシアのエアー・アジア、シンガポールのジェットスター、オーストラリアのバージンブルーとジェットスターなどです。

20067月「ジェットスター航空って何?」

http://travel-hack.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_3e6d.html#comments

20067月「オーストラリア国内線に乗る」バージンブルー

http://travel-hack.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_f0a3.html#comments

20068月「激安エアー・アジアのサービスは?」

http://travel-hack.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_d0ae.html#comments

このエアー・アジアCEOのトニー・フェルナンデス氏は日本=マレーシア間の航空運賃は往復150ドルを考えていると発表しており、日本円になおすとこれは約18千円に該当します。

Airasia

この格安会社は今まではアジア域内の運行でしたが、マレーシア・クアラルンプール=英国のリバプール間をこの7月から就航します。

仮にみなさんがこれらの格安航空会社で移動する場合は、過去搭乗した航空会社のようなサービスを期待してはいけませんし、搭乗マイルなどは一切ありません。

 

そして、機内ではJALやANAのCAのような細やかな心配りは皆無です。そして飲み物、お菓子一個にいたるまですべて有料です。座席指定もないので席取りは早い者勝ちです。ですから新婚旅行であろうとも、ゆっくりしていると最後尾の真ん中席と、最前列の真ん中席に分かれることもあります。

搭乗券はスーパーのレジのようなぺらぺらの感熱紙です。

 ただ、それにも余りあるほど安いのです。

 上記以外で掲載されていた格安航空会社は以下のものです。

韓国:済州航空

中国:春秋航空

香港:オアシス香港航空

マカオ:ビバマカオ

フィリピン:セブパシフィック

タイ:ノックエアー、ワンツーゴー

シンガポール:タイガーエアウェイズ

インドネシア:ライオンエア、マンダラ航空、アダムエア

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 しかし、ただ安ければ何でもいいというわけではありません。

 事故が起きたときの保障やら、飛行機が飛べなかったときに乗客が機外にでるとコストがかかるので外に出さなかったなどの対応など、いくつかもめていることもあります。

 先月スラバヤからの102人乗りの旅客機が墜落して、残骸もみつかっていない、という航空会社はこのアダムエアです。そして2004年の12月にはライオンエアも墜落しています。

 またもうひとつ気をつけなければならないのは、空港使用料を安くするために、通常の空港と別の場所に格安航空会社用の空港を設けているところがいくつかあることです。

 そしてそのその場合などは乗り継ぎ時間など十分に注意をする必要があります。

 かくいうわたしも、今週の木曜、金曜には格安航空会社にお客と乗らなければなりませんので十分に注意をしなければならないと思っています。

 

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2006年10月23日 (月曜日)

ウィーンからCATで別れを・・・。

いよいよ空港に向かう時間になりました。

ホテルに預けていた荷物を引き取り、今回、空港への移動に使ったのはCAT

City Airpot Trainの略です。

Img_0750

かつてはウィーン国際空港まで空港バスかタクシーを使っていましたのですが、今回初めてCATを使ってみました。ホテルの横の地下鉄乗り場「シュテファン広場前」から二駅約5分。ウィーン中央駅に到着します。

そこで地下鉄のターミナルから標識に書かれてある「CAT」の文字と飛行機の絵を目指し、CATのターミナルに移動します。すると左手にオーストリア航空のチェックインカウンターがあります。

スターアライアンスのメンバー航空会社で搭乗する場合にはそこで航空券(E-チケットの場合にはパスポートを提示するだけでもOK)を提示すると搭乗券をもらえます。

機内預け入れ荷物はそこで渡してしまえばよいので、空港に到着してから荷物を持って移動しなくてもよいのです。

さてターミナルに移動してCATに乗り込みます。

Img_0749

座席はグレーで統一してあり、広々としていてきれいです。日本の成田エクスプレスよりもすわりごこちは快適です。

そして空港まではなんと16分で到着するのです!

空港バスで30分程度、タクシーでも20~40分かかりますが、このCATだとノンストップで空港に到着します。速くて便利でお勧めします。

時間は30分に一本の割合で出発しており、料金は片道9ユーロ。往復で16ユーロとなっています。

その他に「WE-AreーFamily-Ticket」というのがあり,大人2人と、14歳までの子供が5人まで全員の分が往復あわせて25ユーロというのがあります。お子様連れの場合にはすごくお得ですね。

まあ、誰でも考えることでしょうが、普通に旅行すると二人で往復32ユーロになりますので、このセットを大人二人で使えないか?という問い合わせに対しては、残念ながら子供が最低一人は同伴していないと、このチケットは買えないとのことです。

Cat2

そしてオーストリア航空で乗り継ぎのためにフランクフルトに向かいました。

下、は今月の空港発と市内中央駅発の時刻表です。

Cat

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2006年9月26日 (火曜日)

各航空会社のビジネスクラスシートは?

旅行博で各社がビジネスクラスのシートを展示していましたので、本日はそのシートを紹介します。

まず定番のJALから。

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グレーと黒のシートを基調としており、近代的なイメージですね。

テレビ画面は真ん中の肘掛の下に内蔵されており、ふたを上げて上からテレビ画面を取り出します。

肘掛の横にリモコンがついていて、そこで座席のリクライニングを調整します。

フルフラットシートになります。

次にANA。

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ANAのほうがJALよりもシンプルに感じます。

木目を多用しているからでしょうか。

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テレビの画面は真ん中の肘掛の前部から引き出します。

座席のリクライニングは真ん中の肘掛で操作します。

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パソコンの使用に重点を置いているのか、ANAは差込口が数種類のプラグに対応しています。

ノースウェスト航空のビジネスクラスです。

Img_0580

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テレビの画面は真ん中の肘掛の前部より引き出します。他社よりも大画面みたいです。

基本パターンはシェルタイプでJALと似ているみたいです。

Img_0596

ドラゴン香港航空です。

わりと角ばった、直線的なタイプに仕上がっています。

リモコンは真ん中の肘掛の蓋を開けて取り出すみたいです。

テレビ画面を取り出すところは、・・・分かりませんでした。

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シンガポール航空はエアバスA380の引渡しが遅れており、ビジネスクラスシートの展示はありませんでした。

さて、明日は黒いベールに包まれた驚きのニュージーランド航空のビジネスプレミアムシートと、オーストラリア航空のシートです。

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