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2011年5月30日 (月曜日)

中国のネット環境は…

一週間のご無沙汰でした。玉置宏、旅好きおやじでございます。

昨日中国の北京から成田へ戻ってきました。

まあなんというか・・・、管理人にとっては約二十年ぶりの北京訪問だったのですが、やはり中国は中国。いろいろと、日本と中国との違いを感じさせられました。

今回宿泊したのはスターウッド系列のWホテル・ALOFTとインターコンチネンタルホテル。

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各部屋で無線LANが使用できるのですが(一応ALOFTの方は無料、インターコンチネンタルは有料)、両方とも接続状況が異常によくない。

とにかく遅い。

光ファイバーなのか、ADSLなのかそれともCABLETVなのか、

ブログを書こうとして、ブログサイトに入っても書いたものをアップしようとするとすぐに接続が切れ、また白紙状態。何度も何度も書き直しているうちにいやになって挫折してしまいました。

そして、Google検索でさえ、言葉を検索するとページが飛ばずに接続できませんという表示が出てきました。百度中国で検索すると結構早いのですが、中国語のサイトにはあまり検索の意味がなく途方に暮れていると、

その時にひょっと思い出したのが、中国ではインターネットの検閲問題を巡り"Google"と"中国共産党政府間で揉めていて、Googleは、2009年12月に中国政府関係者のIPアドレスからサイバー攻撃を受け中国在住の人権活動家やユーザーが被害を受け攻撃元に向けて反撃した、とアメリカでは報道されていたことです。

Googleは中国からの撤退も視野に入れ中国政府に抗議したが、中国政府はこのようなサイバー攻撃は法律で禁じられており当局は関与していないと回答して最終的にはGoogleと中国の間で本件は棚上げになったようです。

このことからこれだけ異常に遅いのはひょっとして中国のサイバー部隊が検閲をしているからかと思うと怖くなり、ちょうどソニーへのハッカー攻撃のニュースも照らし合わせてネットバンキングへのアクセスも見合わせてしまいました。

昨日は昨日で、我々の搭乗した日系航空会社は定時に北京空港のゲートを出発しましたが、それ以降なかなか離陸許可が出ない・・・?

後から来た中国系航空会社の飛行機はどんどん飛び立っているのに、

我々は滑走路前で1時間45分も待機させられました。

これも日本が中国の軍事力には気をつけなければならない、という趣旨の事を記載した「中国安全保障レポート」防衛省の防衛研究所が発行したことに対する嫌がらせなのか?と勘ぐってしまいます。

http://www.nids.go.jp/publication/chinareport/pdf/china_report_JP_web_A01.pdf

昨年、尖閣諸島での船長逮捕問題の時も、このような日系航空会社に対してなかなか離陸許可をださなかったということがあったそうです。

とはいえ、向こうの会議場で知り合った中国人の某経理はとてもいい人ですごく仲良くなりました。一緒に仕事をしようと誓いあったり、会議場や街を歩いている人たちもごく普通の人たちでマスコミでエキセントリックに書かれているような日本人を蔑視したような雰囲気はみじんも感じられませんでした。

場所によって物価が天と地ほど差があったり、マクドナルドやケンタッキーで人が溢れていたりとても面白い経験をしました。

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本日も最後までおつきあいくださりありがとうございました。

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