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2010年11月18日 (木曜日)

海外旅行にめざめた高校生

それはある夏の暑い日だったと記憶しています。

当時は今のようなテレビゲーム、psp、携帯ゲームなどの娯楽がなく、

もっぱら映画、テレビ、ラジオそして本を読むことが娯楽でした。

そして当時は雑誌の週刊プレイボーイ、平凡パンチが高校生に人気ナンバーワンの雑誌でした。

今ではどうということもないヌード写真に、当時はみんな目がくらくらするほど惹かれたものす。

その平凡パンチに1966年から連載されていたのが、五木寛之先生の小説,

{青年は荒野をめざす}

でした。

その当時雑誌にこの小説が連載されていたのは知っていたのですが、

何しろお金がない高校生。

もっぱら本屋での立ち読みで済まし、小説までは目が回らなかったのです。

それが文庫本化(単行本化だったのか記憶はさだかではありません)されて、

一冊の小説として読んだのが1968年でした。

以前から連載されていた小説で気にはかかっていたのですが、

本のページをめくり始めてから一気に読み終えました。

その直後から身体に電気が貫いたように、小説の主人公と同様にヨーロッパに行きたくて、行きたくて、たまらなくなってしまう感情が湧きあがりました。

この感情は数日しても収まることなく、余計に強くなってきます。

早速、両親に「俺、ヨーロッパに行くことにする。」と云うと、

両親は冷ややかな目で、一言「あほ」coldsweats01

確かに、自分一人では一円も稼げない状況下で、

ヨーロッパに行くsign03と、親にいっても何の説得力もありません。

しかし、ヨーロッパに行きたい、という思いは募るばかりです。

なぜか、あきらめきれずに、しつこく

何度も、

何度も、

両親に食い下がりました。

そして・・・・、

(続 く)

別館の旅行記の方もよろしく

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今日も最後までおつきあいくださりありがとうございました。

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