昨日のシカゴでの日本人の男の子が感染したことに引き続き、本日の厚労省の発表ではデトロイト発NW21便にて昨日成田に到着した三名が感染したのが判明とのこと。
けさの緊急記者会見で舛添要一厚労相は、3人はわが国領土内で初めて確認された患者だが、入国前に確認されたもので、(政府の)対処方針上いわゆる『国内で発生した場合』には当たらない」と述べたとのことです。
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009050901000058.html
まあ、お役所的なメンツを重視した発言でしたが、
その後この言葉に対していろいろと議論が出て、最終的にはWHOに対して日本初の感染と連絡することになったそうです
そこで、さっそくWHOのサイトを覗いてみましたが(下のリンク先)、さっきの時点ではまだ日本の感染は書かれていませんでした。
http://www.who.int/csr/don/en/
(WHOのサイトでは中国語はあるのですが、日本語はありませんので英語版のページです。)
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わたしは標題にあるように、企業のマーケティングのコンサルタントをしておりますが、如何しても仕事の考え方でなにごともみてしまう癖がついてしまっており、この下のリンク先からWHO発表の世界感染マップが見てみると、ある傾向が目につきました。
http://www.who.int/csr/don/GlobalSubnationalMaster_20090508_1815.jpg
この地図は金曜日の時点での感染者ですが、気がつくことは、メキシコ、アメリカ合衆国、カナダと北米大陸が感染者の大半を占めており、そして西ヨーロッパではスペインが大半ですね。
これをながめていると、なんとなく、ラテン系の人種に感染者が多いのでは?と思えませんか。
一般にラテン系民族とはメキシコより南の中南米諸国、それとスペイン、フランス、イタリアそしてポルトガルといわれています。
アメリカ合衆国は多数人種の民族で、相当な数のラテン系の人たちもいますし、カナダにも多いです。つまり、遺伝子的にこのAH1N1新型インフルエンザに感染しやすいという仮説はどうでしょう?
もちろん基本的に」インフルエンザの骨格を持っているので、誰でも感染の可能性はありますが、日本人のシカゴの男の子の場合も感染してもタミフルを飲んだらすぐに熱が下がって自宅療養とのことでしたね。
そういう目でこの地図を見てみるとアジア人種の感染者が異常に少ないように思えます。
何しろ香港の感染者というのはメキシコの人なので。これをのぞいて検証するとアジアでは韓国に続いて日本だけ(一応発表では・・・、中国が何も発表しないのは少し不気味です)ということになります。
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ちなみに、先ほどオーストラリアでも感染者がみつかった、との報告が入りました。
そして、過去一週間を振り返ってみると、感染者の増加スピードはすごく速いです。
このペースで感染が拡大していき、もしシンガポール、インドそしてインドネシアあたりで感染者が出たとすると、完璧なPANDEMIC(爆発感染)レベル6になるでしょうね。
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と、他人事のように、述べていたら先ほど保健所から電話が入りました。
わたしはシカゴから7日に帰国したのですが、保健所より帰国日より10日間、わたしのところに毎日電話がはいるそうです。
要は新聞に載っている帰国者の追跡調査ですね。それも毎朝・・・。
体温も毎日計ってほしいとのことです。
アメリカでは何も接触や感染しやすいところに行ったことはなかったはずですが、なんだか、この説明を聞いているうちに不安になってきたりします
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