藻で飛ぶ飛行機も?
昨日の新聞にコンチネンタル航空が藻で飛行機を飛ばすという記事が出ていました。
これは管理人の仕事の分野でもあるのでちょっと説明しますと、実際にはジャトローパという植物からの抽出油に海藻(海草ではありません)から採った油を混ぜて、これにエステル交換という処理をして飛行機の燃料にするというものです。
昨年はJALさんがココナツやし油から同じような製法で作った燃料で飛行機を飛ばす実験を開始するとの記事がでていましたが、今回のコンチネンタル航空の発表は、まずジャトローパの実は毒性があるため食用にならないこと。海藻はプランクトンと同じで、海の水と太陽が一定であれば自然に増殖していくことから、一部の「食べ物を燃料につかうとはなにごとか!」という人々に配慮した結果でしょう。
いずれにせよ、ジェット燃料は大幅に(昨年初夏の二分の一から三分の一に)値下がりしているので燃油付加金を徴収するのはおかしいのですが、将来を見据えると脱石油という動きは加速しそうです。
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さて、デルタ航空と合併するノースウエスト航空。
いろいろと動きが出てきました。
1月1日よりはデルタ航空に搭乗してもノースウエストの上級会員資格のワールドパークスにマイル加算されます。
75,000マイルでプラチナエリート会員
50,000マイルでゴールド会員
25,000マイルでシルバー会員
となっています。
ちなみに管理人は40,000マイル弱しか稼げず、ゴールドメンバーは失効することとなります。
1月15日からは、今まで米国国内線に特典マイルで搭乗する場合には土曜の夜は現地滞在という条件があったのですが、この条件が撤廃されました。
その代りに、出発の20日前から特典旅行の発券を行う場合、75~150ドル徴収されることになり、そして病気などで特典旅行に行けなくなった場合のマイル返却手数料や再発行の手数料が、今までの50ドルから100ドルに値上げになります。
得点旅行に必要なマイル数も順次デルタ航空に合わせていく方向のようです。この合わせていくという意味は、調べたところ、今まで以上にマイルが必要になると方向のようです。
2月よりはデルタ航空のスカイマイルとノースウエスト航空のワールドパークスでのマイルの移行が可能になります。
しかし、上級会員取得のためのマイルの統合はこの時点ではできません。
たとえばデルタ航空で23,000マイルそしてノースウエスト航空で27、000マイルあれば合算して50,000マイルのゴールドメンバーになれるのですが、これが可能になるのは今年の後半だそうです。
今後の動きについてはこちらのほうで順次発表していくことになるそうです。
http://www.nwa.com/asia/jp/worldperks/
今日も最後までお付き合いありがとうございました。
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