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2008年7月 5日 (土曜日)

シティバンクさんよりダイレクトメールが…。

昨日、シティバンクさんから下のようなダイレクトメールが来ていたので

さっそく吟味してみました(笑)。

Img_3128_2

「シティバンク夏のキャンペーン」

http://www.citibank.co.jp/summer/

これは一言で言うと8月29日までにシティバンクで外貨定期預金をすると為替手数料が半額からゼロになるというものです。

シティバンクさんは欧米の為替手数料は(TTMからTTSまたはTTBへ)一律1円でしたが、これが半額またはゼロになるのは興味深いです。

ちなみに日本の某大手都市銀行の換算レートは・・・。

USドルの手数料は1円とシティバンクさんと同じですが、ユーロの手数料は1.5円、オーストラリアドルは2円、ニュージーランドドルは2円そしてカナダドルは1.6円です。これを見ると外貨預金はシティバンクさんの方に軍配はあがります。

次に金利ですが、海外各国は利上げしており金利の面でも外貨預金は興味深いものがあります(ただし米ドルは今のところ、利上げの可能性はすくないようですが)。

シティバンクさんの定期預金金利一覧表(7月4日付け)では下記のようになっています。

http://www.citibank.co.jp/JPGCB/NPA/acq/rates/td_rate.do

一年ものでUSドルは1.71%、ユーロは3.59%、オーストラリアドルは6.46%、ニュージーランドドルは6.73%そしてカナダドルは1.21%です。

金利を見る限り米ドルとカナダドルの魅力は少ないみたいですがオーストラリア、ニュージーランドドルは6%以上と魅力的です。

そして外貨定期預金のポイントは満期になった外貨をどう利用できるかですが、もしこの外貨を日本円に両替するのならば、この際には1円の手数料がかかるのでこの点も事前に考慮に入れておかなければなりません。

一番いいのは満期になった外貨を外貨のままキャッシュで払い戻してもらうことですが、電話確認したところシティバンクでは米ドル以外はキャッシュによる引き出しはできないそうです。

もう一つの方法はたとえば満期になったユーロの定期預金を普通預金口座に振り替えて、海外でATMから現金で引き出すことですが、これもATMから引き出せるのは日本円口座からのみだそうでユーロなどの外貨口座から海外で現金の引き出しはできないそうです。

ということで意外と使い勝手が悪く、満期日の為替レートリスクを考えると一歩引いてしまいますが、一つ使い方がありました。

それは商品代金などの海外送金には使用できるという点です。

つまり海外発券の航空券購入や、海外でのホテル代金そして海外で洋書や雑貨いを購入する際、いままではクレジットカードで精算していましたが、このクレジットカード会社から請求される為替レートも非常に不透明ですね(クレジット会社は海外から伝票が届いた時点のレートと説明していますが、事実かどうかは我々には明かされていません。

ところが1件あたり3500円の外貨送金手数料はいるものの、外貨口座からの送金だと3500ドルまたはユーロ以上の送金だとこちらの方がお得ということになります。また、これに上記の金利がもらえて、日本円からの換算レートは自分ですでに預入の時点で把握できる点も有利ですね。

ということで、今はユーロ、豪ドルとも日本円に対して強いですが、もしユーロが160円を下回ったら、そして豪ドルが100円を下回ったら海外への支払い用に定期預金を始めようと思います。

余談ですが、このダイレクトメールはなぜオーストラリアかr来ているのでしょうかね?

不思議です。

オーストラリアの日本への封書代は1豪ドルあたり70円の頃にはコスト削減の多少のメリットがあったようですが、102円前後になると、逆に日本から送るよりも割高になっているのではないかと思うのですが・・・。

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