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2007年11月24日 (土曜日)

閑話休題

今日は三連休のなか日ですね。

ウィーンの話は少しお休みして・・・、

みなさんは海外旅行に行くとなぜか、無性にうどんやそばが食べたくなることはありませんか?

それも、しゃれた味のうどんではなく、安い庶民的なうどんやそばが・・・。

以前はJALのビジネスクラスでは「うどんですかい」や、「そばですかい」が提供されていましたが、先日のヨーロッパ行きの便にはこれがなく、正統のうどんになってちょっと寂しい気がしました。

このうどんですかいは世界初の機内用カップ麺だそうで、日清食品との共同開発だそうです。その後この大成功を見習ってANAも東洋水産と共同開発で、「ANAとびっきりおうどん」、「とびっきりみそラーメン」をビジネスクラスの客に提供しだしたそうです。

ところがたまたま先日、日本で買ってたべた、このカップ麺。なんと「うどんですかい」や「そばですかい」とそっくりな味付けになっていました。

20071028_img_1661

日清の京うどんと江戸そばです。

こだわり素材のこのカップ麺。みなさんも一度トライしてみてはいかがでしょうか。

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さて、先日新聞に載っていてひさしぶりに思い出したのが、アンカレジ空港のうどんです。

昔はヨーロッパへの直行便がなく、飛行機は給油のためアンカレジ空港で降りていたのですが、その待合室にうどん屋がありました。

これも安っぽい容器に入ったうどんなのですが、みんな(わたしも含めて)列を作ってこのうどんを食べていました。特に昔は機内食のメニューに日本食などなかったので、これからヨーロッパに向かうときはしばらく日本のものは食べられない、帰国する人はもうすぐ日本の食事が食べられると、わくわくしながら食べたものです。

この空港でうどんをだす案は1970年代の半ばに木部昭吉さんという日本の通信者の現地駐在員のかたが始めたそうです。めんは愛媛出身の日系移民のかたが経営する食品店から仕入れて空港まで運んだそうです。

乗客にうどんを売っていたのは沖縄出身で現地に渡ったブラントン昭子さん。到着時間が近づくと大鍋に湯を沸かして待って、麺はフライドポテト用のかごで温めたそうです。

このうどんを食べた後は、身長三メートルはありそうな大きな白熊の剥製に見送られて再度機中の人になったものでした。

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「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

最近はパリのラーメン屋もなかなかいけますよ。
ヨーロッパで、日本の麺を食べるとなんだかほっとします。

投稿: 出張族 | 2007年11月24日 (土曜日) 21時45分

日本が生んだカレーうどんも出ましたよ!
パリのラーメン屋も後日アップします。

投稿: 旅好きおやじ | 2007年11月26日 (月曜日) 09時47分

アンカレッジ懐かしいですね。
白熊の剥製の前で記念写真撮りましたよ。
うどんや、ソフトクリーム食べた記憶があります。

投稿: FK | 2007年11月26日 (月曜日) 18時20分

FKさま

うどんはカップヌードルより一回り大きい同じような形の容器に入っていたような気がします。だしがすこしバターのような味がした気がします。

みやげ物を売っているおばちゃんもほとんど日系の人だったですね。

投稿: 旅好きおやじ | 2007年11月27日 (火曜日) 18時45分

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