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2007年3月26日 (月曜日)

クックドレ・ワイン月例会

 昨日は、原宿「クックドレ」主催のワイン月例会に行きました。

 このイタリアンレストランは原宿竹下通りの入り口の地下にあり、今年で26年を迎える老舗イタリアンレストランです。ここのマスターの宮島さんは今年65歳で、いわゆる「頑固おやじ」です。若いころはボクシングで優勝したり、オリンピックに参加したりしていて自己を持っている方です。好き嫌いが激しいマスターで、若い方にはとっつきにくいでしょうね(笑)

 ぐるなびなどのコメントをみると、批判的な若い方のコメントがすごく多いのですが、そう云う批判には一切迎合しない「頑固おやじ」です。例えば3000円食べ放題などのレストランに行きつけている人たちは、冷凍食材、合成調味料や保存料の味に慣れていてここはぼったくりに見えるでしょうね(笑)

 ちょっと今月の月例会の内容を説明してみましょう。

 昨日はここのレストランで料理長をしている小泉忍さんの40回目の誕生日でもあり、久しぶりに友人と月例会に駆けつけた訳ですが、この日の中心となるワインは忍さんの誕生年にちなんで1967年のシャトー・シュヴァルブランが開けられました。これはボルドー8大シャトーのひとつでサンテミリオン地区の逸品です。

 その他にもいろいろなワインを開けてくれて、合計で数十万円分のワインだそうです。

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 参加者は13人ですから、それで単価を割っただけでも・・・。

 そして料理は伊勢志摩から取り寄せた生きている伊勢海老(冷凍ではない生きているものを見ましたが、海老の足に「伊勢産」の表札がついているのですね。それを焼いたものは・・・・、結婚式でよく食べる伊勢海老とまったく違った味でした。とにかく身が甘い!

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 その他にも黒毛和牛のカルパッチョ(生の牛刺しですね)、三河産の天然アサリを使った料理やら、長さ二十センチ、太さは3~4センチはありそうね手作りソーセージなど、他では食べれないような食材が供されます。

 参加者もソムリエのかた(本職は某大企業の工学博士)、JALのCAの女性、某化粧品会社の社長の妹さんなどワイン通のかたがたが集まり(わたしと友人はワインの素人でしたが)、また他にも埼玉のFM局のパーソナリティの方やら、途中からロンドンに住んでいるイタリア系の写真家の方も参加され、華やかな会でした。

 JALのCAの方は忍さんのためにフラワーアレンジメントを提供されました。

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 下のケーキはソムリエの方の忍さんへの手作りの誕生日ケーキです。

 最後に忍さんがケーキのローソクを消して・・・。

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 お誕生日おめでとうございました!

 会費は一人1万円です。

 そうたびたびこの会には来れませんが、たまにはいいものです。

 あなたはこの会費を安いと感じるでしょうか、それとも高いと感じるのでしょうか?

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「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

クックドレ、ワインの会は唯一の客寄せですね。
温度管理されていないので腐る直前のものを提供しているものです。
お料理も、味蕾が麻痺した方々がオーナーの洗脳に乗せられて美味しいと感じさせられるいわば宗教のようなお店ですね。ぜひオーナーにお布施を続けてください。

投稿: | 2009年8月 8日 (土曜日) 00時46分

検索からこの記事を見つけました。私も、一応客観的に努めて書いてみますが、昼のランチで、入り口の看板に値段が書いていないのは、やはり問題かと思われます。

それから、昼と夜の金額が一緒とのことですが、外食での予算には、一般的な常識として、昼と夜の相場での違いがありますので、やはり入り口に値段表を出すことが望ましいかと思われます。

それから、例えばオムライス2500円は、あの立地を考えましても、やはり高い。場所柄、一般の若者や家族連れなどが多いことを考えますと、なおさらです。産地を明示する義務も、有機の場合には、やはりあります。それにオムライスは野菜をそれほど使っていませんでした。

飲み物は少しばかり相場よりも上くらいで、いいかとは思いますが、ミネラル・ウォーターを、商品ラベルのついたままのペットボトルで入れるも、追加注文をするまで空になったグラスには水は注いでもらえませんでした。私たち2人は沢山の注文をしましたので、店のかた(おやじさん)は機嫌がよろしかったように思います。ですがやはり昼にしては高い。。。夜のディナーと昼の食事を同一価格にするのは、海外でも普通ではないと言われるはずです。客観的に考えましても、決して良心的な姿勢ではありません。

そうして潤った予算で、あなたがたが月例ワイン会に出席されるさいのマイナスの経費が補填されているのです。原宿の一等地という地代は、わからなくもありませんが、伊勢海老やワインの値段云々以前に、よく考えてみれば、わかるはずです。観光で同地をおとずれるようなかたたちも含め、都内から全国に至るまで数かぞえきれない人たちが、昼夜を問わず余計に高く支払った、その上澄みをすするのが、本当のセレブなのでしょうか。会費が1万円で安い云々以前に、そういった事実を考えられたほうがよろしいかと思われます。

タレントなど有名人の名前をやたら出されるのも、やはり客観的に考えたとしましても、問題はあるかと思われます。それから結婚式の二次会で大変な目にあわれたかたがたも、一人や二人ではないのです。そうして吸い取られた利潤を、あなたがたが享受し、そこに集ったなかで、有名人と称されるかたを、また客寄せパンダかひけらかしのように名前を口にする。

最後に、記事の結びに質問をされていた、それへの私の答えは「安い」です。しかし、参加される人たちの心も「安い」と思います。本当のワインの味や、その豊潤な香りやコク、そして余韻は、そんなに「安い」ものでもなければ、むしろ「高く」つくものかと思われます。何も知らない人たちが、薄い財布から更に幾らも余計に支払わされています。

P.S.
それから温度管理は、さまざまな意見があります。「むしろ自然にまかせるんだ」とか、「地下だから一定」とも言われますが、多くのかたの意見から察するに、あまり大切には保管されていないように思われました。放任主義も、ものは言いようです。ブログ記事を消されることをおすすめします。ご自身がお恥をさらすだけかと思われます。

投稿: 匿名希望 | 2010年1月 9日 (土曜日) 13時08分

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