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2007年1月20日 (土曜日)

シンガポール・セントーサ島への足が増えた!

  シンガポールのセントーサ島はレーザー光線を出すマーライオンや、いろいろな博物館など、シンガポール政府が力を入れているリゾート施設ですが、いかんせん市内からの足の便が悪いことがネックになっていました。

 例えば夕方からの「光と水のイベントショー」の最後まで見ていると、終わると否やいっせいに観客が帰りのバスを待つことになり、長蛇の列で時間がかなりかかります。そしてなかにはしびれをきらして橋を渡って蒸し暑い中を歩いて帰る人もかなりいます(私も歩いて帰ったくちです)。

 ところが、20036月より建設工事を進めていた「セントーサ・エクスプレス」が、先週からやっと運行を開始したそうです。
Sexpress  総投資額は14千万シンガポールドル(約110億円)。

 「セントーサ・エクスプレス」は、本島のMRTの「ハーバーフロント」駅に直結しており、本島とセントーサ島との片道2.1km、全長4.3km)のモノレールとなります。
 昨年10月にオープンした大型複合施設「ビボシティ」にあるMRTからの乗換えの駅は「セントーサ」駅。そこから、「ウォーターフロント」駅(「セントーサ総合リゾート」の駅)、「インビア」駅(「マーライオン・タワー」隣)の順に停車し、「ビーチ」駅(ビーチ駐車場上)で終点です。


Pix_usefulinfo_sentosaexpress02  「ウォーターフロント」駅は、「セントーサ総合リゾート」の完成まで使用しないのでセントーサ島内では当面2駅のみオープンすることとなりました。

 1車両に184名を収容でき、2両連結でモノレール4編成が運転され、1時間あたり3,000人の乗客を輸送することができるそうです。

 この日立製の車両は日立の環境にやさしい省エネ設計だそうです。

 料金はセントーサ島の入島料を含めて3シンガポールドル。このチケット「セントーサ・パス」は非接触式で、各駅で購入することができます。
 「セントーサ」駅から「ビーチ」駅までの所要時間は約8分。午前7時から午前0時までの間、58分間隔で運転されるそうです。

 数年後には、ユニバーサルスタジオがセントーサ島に建設されるとの噂もあり、しばらくは目が離せないところでしょうね。

 詳細は下記から:

http://www.sentosa.com.sg/useful_info/sentosa_express.html

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「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

シンガポールで空港泊とうかがいましたが、はなにか発見できましたか?

新しい駅の設置でセントーサへの行き来が楽になれば、最後のレーザー光線のショーを楽しむことができる人が増えることでしょう。

セントーサにユニバーサルスタジオ、シンガポールにカジノ、などなどいろいろ計画が持ち上がっているシンガポール。もうすこしオリジナリティーのあるものができればいいのですが・・・香港がディズニーになったので、シンガポールはユニバーサルで対抗するんだとあるローカルが言っていました。この先どうなるのかが楽しみです。

投稿: しんがライフ | 2007年1月23日 (火曜日) 12時02分

おはようございます。

そうですね。欧米の真似のテーマパークではなくて、オリジナリティあるアミューズメントをしたほうがよいと思いますね。

昔のタイガーバームガーデンなど、もっと発展させたほうが面白かったのではないでしょうか。

投稿: 旅好きおやじ | 2007年1月26日 (金曜日) 09時37分

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