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2006年11月28日 (火曜日)

機内映画を楽しんでいますか?

J0400656  先日の会食の席上でもりあがったもうひとつの話題は、日本人にとって外国系の機内番組はどうしてあんなにつまらないのか?です(汗)。

 例えば、ダビンチ・コード。

 映画はヒット作なのですが、日本路線のノースウェスト航空、カンタス航空など、外国系の航空会社は日本語の吹替えも字幕もありません。

 長時間のフライトの間、英語を多少話せる日本人でも最初は注意を集中していて映画のストーリーを追っているのですが…zzzzzz

 この映画自体がキリスト教についてある程度の知識を持っていないと仏教か神道の歴史を持つ人が多い日本人にはストーリーをなかなか楽しめないのと、もうひとつ、

 大半の日本人は、普段は日本語で思考しているので、映画を見ていても時間とともに徐々に英語を追う注意力が薄れていき、気がつくと聞き流しているか、寝てしまっている人がかなり多いですね(自分も含めて)。

 この辺について、日系航空会社は顧客の傾向を十分調査してありかならず吹き替えか字幕があります。

 そして顧客アンケート、調査などでもよくわかっていて、映画の種類の選択も日本人に人気のあるものか、日本未公開のラブストーリーものか、アクションものが多くなっています。

 ところが外国系の航空会社はどうしても自国の客を中心に考えてしまうので、日本語吹き替え、字幕などは全映画のうち、1~2本程度が多いですね。カンタス航空などは日本路線だけでももっと日本語吹き替えを多くして欲しいものです。

 その面で感心する点は日系航空会社だけでなく、ヴァージン航空です。

 ここは音楽、映像分野のショップから出発しているだけあって、映画の品揃えは圧倒的で、しかも飛ぶということよりもいかに顧客を楽しませようとしているのかがわかります。

 そして全体の約半分が日本語による吹き替え、字幕があります。

伝統的な外資系の大手航空会社はやはりこういう細かい顧客サービスを見習うべきでしょう。

ヴァージン航空の今月の機内映画:

http://www.virgin-atlantic.com/en/jp/whatsonboard/inflightentertainment/movies/index.jsp

・・

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「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

ヴァージン航空ってすごく番組が多いですね。

これだけ日本語の番組が多いと機内で退屈しないでしょうね。

でも旅好きおやじさんが以前書いてたように、日本からロンドンまでしか飛んでないのが残念!

投稿: 出張族 | 2006年11月28日 (火曜日) 22時45分

出張族さん、こんばんは。

ヴァージン航空はヨーロッパ=アメリカ間で乗るのが正解みたいですね。

でも、その路線でもこれだけ日本語番組が多いのかは確認していません(笑)

投稿: 旅好きおやじ | 2006年11月29日 (水曜日) 20時26分

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