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2006年10月28日 (土曜日)

今度はオーストリアワイン

スイスとはアルプス山脈でつながっている、オーストリアもまたワインの歴史は古いですね。

ウィーンの中心地から30分ほど車で走るともう緩やかな丘陵のぶどう畑が広がります。

ウィーンではすでに2500年ほど前からドナウ川に岸辺でぶどうが作られワインが生産されてきているといわれています。

そしてウィーンのワイン生産者も国際的に高く評価され、多くの賞を受賞しています。

ウィーン産ワインの代表はリースリンク、ヴァイスブルグンダー、グリューナー・ヴェルトリーナーなどで、とりわけグリューナー・ヴェルトリーナーは世界的な名声を得ています

ただ、これらのワインはスイスワインと同じく量が十分でない為、まだ通人の間だけで楽しまれているそうですが、ウィーンのワインは国際的に知名度が広がってきており、この状況は近く大きく変化すると予測されています。 
また、ツヴァイゲルト、ブラウブルグンダー、メルロ、さらにシラーなどの赤ワインが、近年ますます人気を集めています。

320人のワイン生産者が経営する約700ヘクタールのブドウ畑は、カーレンベルク、ヌースベルク、ビザムベルク、マウアー地区などに広がり、ウィーンの森とともに、理想的な自然環境を作り出しています。

とりわけ成功を収めているワイン生産者は、クリスト(Christ)、コベンツル(Cobenzl)、ヴィーニンガー(Wieninger)、ツァヘル(Zahel)などです。

 

耳寄り情報:日本では1116日のボジョレヌーボーの解禁時期が近づいてきており、お祭りのムードが盛り上がってきていますが、ウィーンでは1130日まで「ウィーン&ワインキャンペーンが繰り広げられています。ウィーン産ワインの新酒と、トップレベルの生産年度のワインが紹介されています。試飲会、ブドウ園ツアー、ワイン=ジャズ・ブランチ、聖マルティヌス祭のガチョウ料理など、多彩なイベントが楽しめます。
キャンペーン期間中、景品としてウィーン産ワインボトル1000が当たります。その他、10,000点のお楽しみ景品もあります。

詳細はwww.wien.info/jpまたは現地のアルベルティーナプラッツの観光案内所かご滞在のホテルで「ウィーン&ワイン」のパンフレットが入手できます。

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コメント

旅好きおやじさん、こんにちは♪
本当にワインがお好きなのですね(^^)
ウィーンでは、ホイリゲに行かず、クリスマスマーケットで、グリューヴァインを屋台で立ち飲みする予定です(^^;

投稿: まねき猫 | 2006年10月28日 (土曜日) 17時42分

こんばんは。
ウィーンワインですか。ウィーンのイメージってザッハトルテしか思いつかなかったです
…想像力貧困ですみません(^^;)
次回訪れた暁には絶対試してみますね!

ザッハトルテのためだけに滞在したウィーンですが、日程上、年越しをウィーンで過ごしました。
初めての体験だったのですが、夜中の街中で花火を打ち上げまくりのお祭り騒ぎでした。
建物に当たって跳ね返ってくる花火もあり、やや危険を感じましたが(^^;)
「デメル」がザッハトルテを実演販売してました。出来立ての熱々ザッハトルテを頂く事ができました( ^ー゜)b
私は「ザッハー」に軍配を上げますが、旅好きおやじさんの好みはどちらですか?

投稿: ぐーた | 2006年10月28日 (土曜日) 18時45分

●まねき猫さん、おはようございます。
今月ウィーンに行ったときは日本と同じくらいの温かさでしたが、11月だとグリューヴァインが出回るほどの寒さになるのでしょうね。

●ぐーたさん、おはようございます。
ザッハトルテですか?・・・わたしはデメルのザッハトルテは食べたことがないので、比較はできないですね。
ザッハホテルのカフェは思ったより小さかったですね。そして日本語のメニューがありました。
ザッハトルテはチョコレートケーキなのにスポンジケーキの部分がしっとりとして、すごくおいしかったのですが、生クリームがすごく多かった記憶があります。当時は写真を撮っていなかったのであいまいな記憶ですが。

投稿: 旅好きおやじ | 2006年10月29日 (日曜日) 10時09分

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