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2006年10月29日 (日曜日)

オーストリアワインとホイリゲ

そうですね、昨日コメントを頂きましたが、オーストリアワインが話題に上るとどうしても、「ホイリゲ」のことについてははずせません。

世界の大都市の中でも、直接市内でワインを大量に生産しているのはウィーンだけ、だそうです。

そしてウィーン周辺に数多いホイリゲでは、寛いだ気軽な雰囲気の中で、ワインの新酒が楽しめます。
「今年」を意味するドイツ語ホイヤーから転じたホイリゲは、ウィーン周辺および郊外に多い庶民的な居酒屋で、ホリガー・ワインと呼ばれる当年産のワイン(フランスのヌーボーみたいなもの)が供されます。
ホイリゲにはグリューナーヴェルトリーナー、リースリングなどの典型的なワイン以外にもミネラルウォーターのミックス「グシュプリッツター」などがあります。

また、本物のホイリゲには、赤松の枝の束や「新酒あり」と記された看板が掲げられています。ウィーンのワイン生産者は、単にワインを供するだけでなくブドウ園やホイリゲなどウィーンに独特の風景を生み出しています。

一番有名なホイリゲは「マイヤー・アム・プファール・プラッツ」でしょう。かつてベートーベンが作曲した家ですが、今はホイリゲとなりウィーンの名所のひとつとなっています。

Heurigermayerpfarrplatz_

自家製ワインと多彩なビュッフェ、そしてホイリゲの伝統音楽が楽しめます。

19., Pfarrplatz 2
Tel. 370 33 61
Fax 370 47 14
Bus 38A: Fernsprechamt
010

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「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

旅好きおやじさん、おはようございます♪
ホイリゲには行かないつもりでしたが、行きたくなってしまいました。
市電に乗って終点だったのですが、結構時間がかかったような気がします。
ワインオープナーがコレクションされて飾ってあるお店に入りました。
生演奏を聞きながら、シンケン(ハム)とヴァイン(ワイン)で、楽しい時間を過ごせました(^^)
やはり、ここでも日本人は私たちだけ(^^;
隣のテーブルのご夫婦が「乾杯」と私たちに向けてグラスを挙げてくれました。

アルコールが苦手な人でも、ワインになる一歩手前の飲み物がこの時期飲めるので、いいかもしれません。

新酒を飲むなら、ホイリゲは絶好の場所ですね。

投稿: まねき猫 | 2006年10月29日 (日曜日) 10時25分

まねき猫さん、こんばんわ。
ヌーボー(ホリガー)は新種ゆえにあっさりとしていてのみ安いでしょうね。楽しんできてください。
たしか「ホイリゲ・ワイン列車」というのがウィーン市内出発でホイリゲを回っていたような気がします。

投稿: 旅好きおやじ | 2006年10月29日 (日曜日) 22時02分

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