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2006年10月 5日 (木曜日)

ウィーンの歩き方二日目

さあ、今日はいよいよ二日目です。

Tipps6

第2日目 

皇帝の宮殿、大観覧車 

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地下鉄4番線 (U4) に乗って、シェーンブルン宮殿に行きます。同名の駅がありますが、降りるのは「ヒーツィング駅 Hietzing 」です。 
駅からすぐ近くのヒーツィング門から庭園に入りますが、大温室(パルメンハウス)がすぐに見えてきます。 朝のスポーツ代わりに丘の上のグロリエッテまで登りましょう。中のカフェから見る宮殿とウィーンの街の眺めは、それは素晴らしく、疲れもいっぺんに吹き飛びます。(代わりに世界最古の動物園を見ることもできます)
Gloriette

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宮殿
では「オーディオガイド」を借りて、豪華な部屋の数々を見て回りましょう。ハプスブルク家の人々の公生活、私生活を垣間見ることができます。
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では再び街の中心へ。カールスプラッツ駅で降り、カール広場に出て、カール教会、オットー・ヴァーグナー設計の駅舎を見ましょう。
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そろそろお腹がすいてきたころですね。「バイスル」と呼ばれる居心地のいいウィーン風レストランがたくさんあります。
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国立オペラ座
のガイドツァーが始まります(言語により実施時間が異なりますので、事前にお確かめください)。正面階段、大理石の間、赤と金の客席、舞台裏など、あの有名なオーケストラが演奏をしていなくても、じゅうぶん見る価値があります。 
ガイドツアー後は、オペラ座の裏、トルテで名高いザッハー・ホテルSacherの前を通って行きましょう。アルベルティーナ広場に立つアルフレッド・フルドリチカ作、戦争とファシズムの記念碑をご覧ください。
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すぐそば (Neuer Markt / Tegethoffstraße) に、カプツィーナーグルフトがあります。ひんやりとした地下室にハプスブルク家代々の皇帝、皇妃たちの棺が安置されています。 
ここからシティバス3Aに乗るか、徒歩でアンナガッセを抜け、シュヴァルツェンベルク広場に出ると、広場の向こうにベルヴェデーレ宮殿が姿を現します。 
ベルヴェデーレへは徒歩でも、また路面電車Dに乗っても行くことができます。 宮殿上宮からの街の眺めはみごとです。宮殿内の美術館オーストリア・ギャラリーでは、クリムト、シーレ、ココシュカなどの作品が鑑賞できます。

Belvedere2

今度は南駅から路面電車Oに乗ると短時間でプラーター遊園地(ウィーン北駅 Wien-Nord/Praterstern) に行きます。 
映画「第三の男」で世界中に知られる大観覧車に乗ってウィーンの街並みをご覧ください。 
乗車後はソーセージスタンドで「本物」のソーセージを食べてください。あるいは近くのレストラン「シュヴァイツァーハウス」の名物、シュテルツェ(豚のモモ)もお勧めです。 
お祭りの賑わいに疲れたら、美しい並木道プラーター・ハウプトアレーを散策しましょう。 ジョッガーやスケーター、ブラブラ散歩を楽しみたい人にはうってつけの気持ちのよい場所です。
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今度は文化を堪能しましょう。何といってもウィーンは劇場と音楽の都です。名高い劇場、ミュージカルやコンサートホール以外にも、数々の演芸場やライヴ演奏のある店など、選択の可能性は限りなくあります。ジャズランドジョー・ザビヌルのバードランドポギーとベスなどが代表的です。
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シュテファン寺院を中心とした歩行者専用エリアは、夜遅くまでにぎやかです。横丁に入ると、そこには必ず居心地のよいストリート・カフェがあります。

(二日目終了)

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コメント

旅好きおやじさん、おはようございます♪
プラターの観覧車は、結構広くて、沢山人が乗れます。中は落書きが一杯です。私は落書きしませんでした(^^)
食事が出来るテーブル席のあるゴンドラもありました。
それにしても、行きたい所が一杯あって迷ってしまいます(^^;


投稿: まねき猫 | 2006年10月 5日 (木曜日) 09時32分

まねき猫さんおはようございます♪

観覧車のなかの落書きはあえて消さないのでしょうかね?それとも遊園地はそこまで手が回らない?
「第三の男」の映画の筋を忘れてしまっているので、もう一度DVDを買って見てから乗りたいです。

投稿: 旅好きおやじ | 2006年10月 6日 (金曜日) 09時04分

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