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2006年10月26日 (木曜日)

スイスワインって何?

フランスワイン、ドイツワインそしてイタリアワインは日本でも知名度が高いですが、スイスワインって聞いたことがありますか?

スイスを代表するのはチョコレートやチーズばかりではなく、種類、産地によっても味がまったく異なるスイスのワインはそこでしか味わえない可能性が高く、旅の貴重な思い出になります。

スイスには由緒ある建物を使ったレストランや絶景が楽しめるレストランもあります。また、とくに秋は、美しいブドウ畑の風景を楽しみながらのワイナリーめぐりがおすすめだそうです(現地の人に聞いた受け売りです(笑))。

スイスワインの歴史は古く、ローマ軍がアルプスを越えていった時にワイン文化が伝えられたといわれています。

ヴァレー州(スイス南部)からレマン湖を抜けて、フランスへと続くローヌ河沿いの道、レマン湖から北上し3つの湖地方を通っていく道、そしてクール、チューリヒなどを越えドイツへと続くライン河沿いの道など、かつてのローマ街道は現在のスイスワイン街道へと続いているのです。

平たんな土地が少ないスイスでは、小さなブドウ畑が陽当たりのよい山の斜面や湖のそばの丘陵に幾重にも連なり、美しい風景を描き出しています。

Img_0694

エーグル城のワイン博物館は、ブドウとワイン造りの歴史を伝える資料や展示が充実しています。

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(エーグル城:レマン湖畔のワインの名産地エーグルの高台にある古城で、周囲には美しいブドウ畑が広がっていてアルプスへの玄関口に位置しているとのことです。12世紀からサヴォワ、15世紀末からはベルンに所有されてきました。現在はワイン博物館として、ブドウ造りとワイン造りの歴史を展示してあるそうです。

また、隣接するディームの館にあるラベル博物館も一見の価値があるとのこと。

世界中から集めたワインのラベルやラベルを印刷した昔の石板などは興味深いでしょうね。

またヴヴェイ(Vevey-Montreauxの隣です)の歴史博物館では、17世紀から続くブドウ作り人組合や、25年に一度開催されてきたブドウ作り人の祭りに関する貴重な資料が展示されているそうです。

ワイン好きのわたしとしては、次回は気のあった仲間と仕事をはなれてゆっくりとこの地域を回ってみたいものです。

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「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
「スイスワイン」て、聞きなれない響きですね。
私もワインはイタリアかフランスだと思ってました。
ヨーロッパ各地のワインを一本ずつ買って帰りたいですね。
昨日のコラムのシンガポール航空のお話し。
何てゴージャスな機内なんでしょう♪
エコノミーなら乗れそうなので、機会あらばセレクトしてみようと思います。

投稿: ぐーた | 2006年10月26日 (木曜日) 12時40分

こんばんは。
自分の好みのスイスワインに出会えばお得でしょうね。
それほど価格も高くはないし、スイス以外ではなかなか手に入りませんから希少価値があります。

シンガポール航空の件はこちらも興味津々で先ほどシンガポール航空の12月のシンガポールからパリまでの運賃(最初にこの機材が使用される路線)を調べてみたらSGD1,782でした(約13万円ちょっと)ですね。これにシンガポールまでの往復がHISで4万円強ぐらいでしょうか。

投稿: 旅好きおやじ | 2006年10月26日 (木曜日) 17時17分

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