« ウィーン早足歩き3 | トップページ | ウィーンからCATで別れを・・・。 »

2006年10月22日 (日曜日)

ウィーン早足歩きもあとわずか

さて、昼時をはるかに回ってシェーンブルン宮殿でゆっくりしている時間もないので、市内にさっさと戻ってきました。

Karlsplatz駅の近くで食べるところを探したのですが、なかなか食べたいような店がない。体調がまだ回復してなかったからでしょう、。

そこで、JAL GUIDEブックを取り出すと3ブロック先に「ほのぼの亭」(tel:43-15129669)という店がありました。ガイドブックのコメントは「ウィーン初の本格的ラーメン店。自慢の自家製麺を使い、次々と新しいメニューを発表。店内はモダンなインテリアでまとめられ、しゃれた雰囲気」とあり、早速覗いてみました。

一見現代美術館を思わせるような内装に明るい店内。完全に海外にある日本レストランのイメージ(

高級和食レストランは除きますが)を覆されましたね!!大体、海外の大衆日本レストランはあまり内装に金をかけずに、薄暗いイメージのところが多いのですが、ここは違いました。

しかもキッチンで料理を作っているのは気さくな三十代のおにいちゃん。それと料理の注文をとるのはきれいなオーストリアのおねえさん。

ほのぼのラーメンの値段は一杯6.5ユーロぐらいでした。

さて、食事を済ませてここでゆっくりしている訳にはいきません。残されている時間はわずかです。

そして、シュテファン大寺院あたりまで急いで戻り、今年の1月27日にオープンされた「モーツァルト・ハウス」に行きました。

20061014041

ここは以前モーツァルトが住んでいた家を改造したもので、現存する唯一の住居とのことです。モーツァルトはこの建物に1784年から1787年まで住んでいたそうです。

ここは4つのフロアからなり、館内見学コースは4階から始まります。

また入場前には各国の言語による説明ガイドプレーヤーを貸してくれますので、各展示品の前に立ったらその説明掲示板の隅に表記してある三桁の数字をプレーヤーのボタンで押すと説明が流れてきます。

4階はモーツァルトが住んでいた頃のウィーンを当時の衣装、絵、書簡そして3Dなどで紹介しています。ついで3階はモーツァルトの音楽世界が分析され、2階ではモーツァルトが住んでいた住居そのものが再現されています。

当時賛否両論を巻き起こした「フィガロの結婚」も1786年ですからモーツァルトがここに住んでいるときにかかれたことになります。

ここは館内写真撮影禁止なので残念ながら内部をおみせできませんでした。

入場料は9ユーロです。

Mozarthause

|
|

« ウィーン早足歩き3 | トップページ | ウィーンからCATで別れを・・・。 »

「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

学生の頃、二度ヨーロッパ旅行した際に、ウィーンに行きました。街のはずれにある遊園地がある観覧車が、ある映画「恋人までの距離(ディスタンス)」にでてて、行ったことを思い出しました。

投稿: coucou76 | 2006年10月22日 (日曜日) 17時10分

こんばんわ、coucou76さん。

観覧車はプラーター遊園地ですね。この観覧車は1897年に作られたとか、もう100年以上も前になるんですね。今回ウィーンに行く前にオーソンウェルズの映画「第3の男」のDVDを買って再度見直しました。

わたしは映画「恋人までの距離(ディスタンス)」を見たことがありませんので、また探してみますね。

投稿: 旅好きおやじ | 2006年10月22日 (日曜日) 17時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ウィーン早足歩き3 | トップページ | ウィーンからCATで別れを・・・。 »