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2006年7月23日 (日曜日)

海外旅行の外貨手当ては?

いつも海外旅行の際に悩むのは外貨の手当てですね。

わたしはよく海外で航空券を発券して貰っているのですが、その支払のときに数十万円にも上るときがあり、いかに効率よく外貨を手配するかで悩みます。

最初はクレジットカードを使用していましたが、旅行代理店からは2~3%のクレジットカード手数料を取られます。20万円をJCBカードで支払うだけで6千円の手数料が余分にかかります。

では銀行で外貨に両替したらどうなのでしょうか?

Photo_14 先週金曜日の外国為替相場表を見ながら考えて見ましょう。

このなかでTTSで118.04円というのは銀行が外貨を売ってあげようというレートです。

そしてTTB116.04円というのは銀行が外貨を買ってあげようというレートです。

USドルの場合には銀行が差額として2円の手数料を取っているのが分かりますね。

ところが銀行に個人がUSドルを現金で売ってください、となると銀行は119.84円で売ってあげよう、ということになり、

「あまったUS$を銀行で買ってください」、となると114.04円で買ってあげよう、ということになるわけです。

この差はなんと5.80円になります。大きいですよね!!

これがオーストラリアドル(AUD)になるともっと大きい。

オーストラリアドルへの現金の両替が普通なら89.84円なのが、なんと97.4円!!!

そして、帰国時に余ったオーストラリアドルを、「もうしばらくはオーストラリアには来ないから」、と日本円に両替するとなんと78.14円でしか買えてくれません。

この80円台の外貨を両替するのに銀行での差は20円弱。しかも銀行ではさらに両替手数料を個人から取っていました。

こんなに悪い個人の両替率は何とかならないのでしょうか?

ひとつの方法は、現地通貨建てでトラベラーズチェックを発行してもらうこと。トラベラーズチェックの発行手数料として2500円銀行から取られますが、レートは今のところTTSレートが適用されるみたいです。2500USドルをトラベラーズチェックに両替するとレートに1円の追加ということになり、現金より未だましです。

そして金額にもよりますが、クレジットカードの使用とCITIバンクの海外ATMの現金引き出しです。

ただし、ATMでの引き出しにCITI銀行は手数料を取っていますが、銀行での現金購入よりはまだましみたいです(一週間前のオーストラリアでATMから引き出した際のレートは91~92円でした)。

一番いい方法は、海外にいる友人が日本に来るときに彼が持ってくる外貨をTTM(TTSとTTBの真ん中のレートで新聞に出ているレートです。)で、個人レベルで買ってあげることではないでしょうか。これは海外に行かれる方も、日本に来られたかたも交換レートがすごくいいことになります。

ドイツのTORAさーん、オーストラリアのURIちゃ-ん、今度日本に来るとき外貨交換しましょうね(笑)!

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コメント

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外貨両替ってけっこう知らないことが多いですよね。
普段の生活では関係ないですし。

具体例で書かれてあるのでとてもわかりやすかったです!

投稿: hao | 2006年7月23日 (日曜日) 19時47分

ありがとうござます♪

銀行は庶民のなかにさりげなく入っていますが、
こういうところでいろいろと稼いでいるんですね。

もし外貨両替のいい方法がみつかったら教えてください。

投稿: 旅好きおやじ | 2006年7月24日 (月曜日) 17時26分

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