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2006年5月17日 (水曜日)

ブルガリア ローズオイル

この件に関しては書きたいことが多くて・・・・、ブルガリアのバラシリーズ三弾です。

むかしわたしが子供の頃、旺文社の参考書でバラシリーズというのがありましたが最近の若いかたはご存じないでしょうね?

さて、本論に戻りますがこの3000個バラの花から抽出した1グラムのローズオイルですが、ブルガリアで伝統的に蒸留されている方法はローズ・オットーと呼びます。オットーとは蒸留の意味です。

これに対してもっと効率よく溶剤を使って抽出しているものもありますが、この自然抽出のオットーは一般の精油とは格が違います。ですから資生堂もブルガリアのローズオイルにずっとこだわってきているのですね。

このローズオイルが長い間にわたって人々に愛されているのは(1)他のミントなどの精油と比べてほんのわずかしか採取できないこと、(2)多くのひとに好まれる香りであることそして(3)香りが安定しており、時間がたっても形而変化がないこと、が理由です。

70年以上前のローズオイルがカザンラク国立歴史博物館に保存されているのですが、いまのものと同じ香りがするそうです。

Photo_4 またブルガリアではバラの研究が進んでおり、さまざまな効能があげられています。古くからは心臓病や胆石の薬として飲まれたり、バラの花のジャムには整腸作用があります。

またローズウォーターは傷、湿疹そして虫刺されに使われます。この効能を生かしてブルガリアでは古くから化粧品や石鹸などに使われてきています。

またバラの香りは血行を良くし、ホルモンバランスを整える効果があるとも言われています。

現在「健康」というキーワードがブームになっています。もしヨーロッパに行かれることがあればブルガリアに足を伸ばし、これらのバラ製品を購入してきて日常の生活で使ってみてはどうでしょうか?ブルガリアの物価が安いことからこれらの価格もお手ごろです(間違ってもフランス製ローズ製品を購入しようとすると、ばか高い値段を支払うことになりますので念のため)。これらの製品を使って健康的で癒される生活をおくってみてはどうでしょう。

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これを読んで、ブルガリアでバラの製品を買ってこられて使用されたなら、間違いなく「海外旅行でちょっと得をした」、と感じると信じています。

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